稽古の成果 ― 2016年09月03日
4ヶ月ぶりの書き込みだ!
サボりすぎと言うか?余裕が無かったかな?
道場の稽古も全然行けてない。
こちらも4ヶ月ぶりに先日行ったが、
先生より、久し振り何時から来てなかったかなとの嫌味もあり、
形もボロボロ!!
平日の道場に行けないなら、休みの日の自主稽古にと
反省し決行。
2時間みっちり汗をかき満足。
形も覚え出して感覚も戻りつつある。
来週もと思う!!
稽古で筋肉痛 ― 2016年05月15日
道場の稽古に行けてない!
練習日が平日の夜なのだが、仕事の都合でなかなか難しい。
特に会食や会合、出張とよく重複する。
という訳で、せめて自主稽古に励みたい所だが、
これもサボっている!
公私共に忙しいから…?
久しぶりに自主稽古を行った。
4か月ぶりか! 形も忘れている。
先生の指導がないから、自己流になるのが難点!
2時間みっちり練習し、良い汗を流し、
今日は筋肉痛が心地よい。
居合の稽古 ― 2015年06月07日
市立体育館の武道場で稽古をした。
今週は、仕事が忙しく道場に行けなかったため自主練習!
最近忙しく行けてない。
この広さを個人利用。
一人である!
大きな鏡があり、静寂の中、集中して稽古出来た。
勿体無いが、贅沢!
しかも、2時間使用し、260円!
安い、さすが市立体育館!
しかも市民で無い私も差別無し。
2時間たっぷり稽古し、よい汗をかいた!
1週間稽古をしなかったら身体が鈍るし、
立膝や正座の業が痛くなる。
ただ自己流となり、悪い癖がついてしまう!
やはり先生に指導してもらう必要がある。
稽古終了後、横の公園ベンチで休憩。
そよかぜが、心地よい。
汗がスーと引いていく。
適当な疲労感と脱力感。
青空を眺めながらベンチに身体を預ける。
ゆっくり時間が、流れる。
休会と入会 ― 2015年04月12日
転勤して、新天地でも居合を続けたくて、道場を探していた。
同じ流派で、同連盟に加盟していれば、現在の段位を継続出来ると
今迄所属していた先生に教えて頂いた。
新居の近くに同流派の道場があり、見学後、早速入会した。
1回稽古したが、同じ流派ではあるが、だいぶ違いがある。
しかし、郷に入れば郷に従え
一から稽古と考え修練あるのみ!
旧道場は、また帰る事も考え休会としてもらった。
ありがたい
新春初抜大会 ― 2015年01月12日
初抜大会は、段別に競技し一位から六位迄が表彰され、
三位迄はメダルも授与される。
また、入賞者が多い道場は、優秀賞として持ち回りカップが授与される。
残念ながら入賞せず。
改めて、稽古に励もう!
今回は、連盟創立60周年と言う事で、記念品を頂きました。
初稽古で鞘割れ ― 2015年01月12日
パキと大きな音が武道館にひびいた!
自分でも何が起こったか、わからなかったが
鞘を持つ左手に痛みを感じた。
奥居合の脛囲をしようと、刀を八割がた抜いた時発生!
刀が鞘離れする手前で、刀を振り下げようとしたため
鯉口をこぜ開けたようになり、20㎝割れた。
そこを左手で握っていたため、割れた隙間に手の皮が挟まり痛かった。
以前から先生に、そんな抜き方をしていると鞘割れする
と指導を受けていた。
何度も注意を受け、理解しているつもりであったが、
鞘割れして初めて意味が理解できた。
経験して気がつくとは、情けない。
初心者はよく起こすことと、先生や先輩に慰められたが、
反省!反省‼︎
稽古(自主) ― 2014年12月31日
道場が年末休みのため、自主稽古を行なった。
スタジオを借り一時間連続して各種業を稽古。
壁一面がガラス張りのため、動きを見て修正。
又、ビデオ撮影し普段確認できない自分の業をチェック。
先生より普段指導頂く事が改めて自分で確認でき、有意義であった!
その一コマが↓これ
スタジオ貸切で300円と、安い。
エアコンが効いていて、動くと暑くて、気持ち悪い!
普段の道場は、エアコンなど無く、冬は板間が冷え切っている。
素足で、薄い稽古着が寒くてこたえるが、これも精神修行!
これに慣れているため、気持ち悪いと、感じたのであろう。
奉納演武 ― 2014年12月14日
境内が、狭いため三剣士にて行った。
まず抜刀法、続いて奥居合。
最後に刀法の四方切りと切っ先返し。
寒いが、これも稽古、精神修行!
立業を稽古 ― 2014年11月30日
抜刀法と番外を練習。
先生の手本通りにならず指導頂いた。
特に、四方切り(悪魔払い)が難しい。
四人の相手に対して流れるように素早く、ーーー出来ない!
改めて先生の業は素晴らしい。
テレビのチャンバラとは全く違い、人が切れている!
11/22 稽古 ― 2014年11月23日
正座から立膝、奥居合など各業を流し
最後に全日本居合道刀法で締めた。
約一時間連続しての稽古を行なった。
ジワリ汗かき、清々しく心身共にリフレッシュ!
礼節と日本古来の伝統に触れ感じ、現実から剥離する。